明らかに最近では無いもののタイトルを変えるのもあれなので。
*今回はBLオンリーなので意味の分からない人、嫌いな人は行くな。
「同細胞生物」
前々から気になっていた本の一つで、なかなか購入に踏み切れなかったもの。
なぜならBLは当たり外れがでかいから。
面白かったです。
独特な感じだけど電波じゃない感じ。
詩っぽい。
「チョウになった日。」
『同細胞生物』
と同じ夢花季先生の本。
フツーカプあり。
むぅ…好きだなぁ。
「純情ロマンチカ 9」
冬彦さんかっこいい!
だけど嫌な人!(笑)
それにしてもあれだけの人の思いが交錯してるのに分かりやすいのは見習いたいなぁ…。
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